こんなものがあってだな

漫画、アニメの紹介や聖地巡礼イベントレポートがメインです。他サイトで引用する場合はTwitterかメールで報告してください。こちらは大歓迎なので該当URLを宣伝させて頂きます。 管理人…てぃ(@T_nakayasoldier) 連絡はツイッター、もしくはT.nakayasoldier@gmail.comまでお願いします

日記

Wug 新章 個人的に思うこと


ツイッターで呟くとヤマカンが自分の養分にしようとRTするので、それはそれで公平性がないと思うので、この場で発言させて頂きます。

 ワグナー1人の意見ですが、不快になられた方は申し訳ありません。感想としては否定的な意見を多く言います。

 コメント欄を使って私の意見に対しての反論や批判は大歓迎です。こうやってブログにアップするのは1つの意見だけではなく色んな意見を聞いて考えたいからなのでむしろドンドン来て頂いて構いません。ただ、コメント欄で対立しないでください。私に対しての共感や擁護はむしろURLを拡散くださるのが嬉しいです。コメント欄で論争が始まったらコメント欄を閉鎖します。

経緯


話の展開の流れ

アイドルの祭典で優勝したWUGだった(劇場版後編)が、1年後には優勝をI-1 Clubに奪還された。優勝してから2年後、今回の物語は始まる。時はアイドル衰退期。幾つかのアイドルユニットが解散、王者のI-1でさえ、仙台シアターを閉じないといけなくなり、次は博多が閉まると言われていた。WUGは未だ健在だが、全国では知名度が薄く、半年後のファーストアルバム発売のために日々切磋琢磨していた。そんな時、丹下社長が全国区放送のSステ(Mステ)の出演を取ってくる。


感想を話していく前に、まず私の視聴環境ですがどうだったのか話します。今回は裏でヤマカンなど、以前にWUGに携わっていたが降ろされたスタッフがツイキャスを開いていたようで、そこで色んなことを批判していたようです。ツイッターで皆さんの感想を沢山読ませて頂きましたが、「1回しか見ていない、しかもツイキャスを見ながら見ただけ」で批判している方が本当に多くて、どんな環境でアニメを視聴したのか明確にすべきだと思いました。
私はそのツイキャスは見ていません。リアタイで見た後、合計4回見ました。 

近所の居酒屋がチェーン展開を始めた


感想としてはとても複雑でした。劇場版が最高過ぎて「いい終わり方だったな!」とコンテンツへ好感度が良かったときに新章の発表が来たので、それはそれは嬉しすぎて、今日までずっと待っていました。だからこそWUGちゃんが見れて嬉しかったですし、「暴言が酷いヤマカンをクビにしてくれてありがとう!安心して新規にオススメしていくわ!」って気持ちでいました。実際のところ、アイドルのリアルさだったり、彼女たちが頑張っている姿を見て嬉しかったのですが、心の中で何かモヤモヤしていました。

何かがおかしい。そう感じるようになりました。他人の感想を見ることなく、2回、3回と視聴を繰り返すうちに1つの意見が出ました。

それがタイトルになっている、近所の居酒屋がチェーン店になってしまったという意見です。万人にウケるように無機質で静的なものになってしまったのではないでしょうか?

まず私が有り得ないと思ったのは今まで光っていたセンスが全然見られません。個人的な意見ですがWUGの良いところって他のアイドルアニメに見られないリアルさや、テンポの良さだと思っていました。

ライブシーンを3Dにしたのは多少は許せます。「みがる」でこの道を進んでいましたし別に気にするところではないと思っていました。しかし許せないのが手書きが少しでもなかったことに加え、挿入場面、あるいはお茶の場で流れている描写、はたまたマネージャーの視点で描かれる描写、これらが一切なく、最後までライブのみでやったことです。その点、前の製作陣だったらーって考えられるところがとてつもなく多かったです。

テンポの悪さは本当に感じました。ストーリーの密度はそんなに濃くないのですが、そんなにゆっくり進めるのかって思いました。

ヤマカンを批判するためにWUG新章を擁護するつもりでいたので、多少の問題は気にしなかったと思います。実際のところ、他のアイドルアニメに見られないWUGらしさというものは健在でした。しかし少なくなっているというのが総じての感想であり、他のアイドルアニメに寄せてしまったなと思います。万人ウケをするのではなく、演出やストーリーのテンポだけは前通りにしていればワグナーの大半が3500円という破格の値段の円盤を買っていたのではないかと思います。値段を下げたのはとても上手いと思いましたし、そこを否定はしません。だからこそ勿体無い気がします。…という私は特典のわぐばんが見たいので円盤は買うと思うので全く説得力ないですが…。アニメ目的で円盤を買う訳でないというのはありますが

おわりに


まだ1話しか放送されていないのでこれからもっと良くなるかもしれません。実際のところ歌も演技もすごく良いので、後は脚本と演出かなと思っています。私のこの感想記事が覆されることになれば記事を削除して改めて記事を書き直したいと思います。

新規の方はさっぱりだと思いますが、アニメシーズン1期だけでも良いので見ていただけたらWUGの面白さ、そして変わってしまったところが分かると思います。現実のアイドルユニットだと少女交響曲がすごくいいので是非見てください!(この画面では見られない方はリンク移動してください…!)



色んな方の意見を見ましたが、楽しんでいる方も多く、賛否両論だなって思いました。皆さんも私の意見はただの意見の1つとして見て頂いて自分の意見をもって頂きたいです。
少し話は変わりますが、WUGの旧劇場版ではパンチラがありました。その件について中の人、声優さんが「あれはないわ」って言っていたそうですね。彼女たちにとって、ヤマカンを擁護する気はない、つまりはヤマカンの降板は望まれて行われたのではないかと思いますので、ヤマカン自身も何かしらの問題を起こしていたのでしょう。彼のツイッターの言動からもそう思うしかないです。なので全ての元凶が誰かとかそういう話はなく、はたまたヤマカンを外したのが失敗だとも一概には言えません。

話の展開的には全国ツアーやって博多に行ってネクストストームに会い、知名度を上げつつアイドルの祭典に挑むのだと思います。胸熱展開になること間違えなしですね。Aパート冒頭で未夕が遅刻してきたのは芸能人としての自覚を持って…ということなのか、はたまた別の意味があるのか、とても気になるところでありますね。

私はこれからもアニメもコンテンツ自体も追っていきます。WUGちゃん、ワグナーが楽しめるコンテンツが続いていけば良いなと思っています。


追記:すごく納得する意見を頂きました。

WUGはリアルなアイドルの青春物語としてアニメが中心でやってきましたが、これからはWUGちゃんが紡いでくれるのです。もうアニメにこだわる必要も無いと思います。ヤマカンが描く生々しく泥沼な世界観は終演しましたが、WUGちゃんは終わっていないので、これからはアニメより現実のWUGのユニットをメインで応援していけば良いと思います。

正に自分が思っていることその通りでした。私がWUG新章の円盤を買おうとしているのは特典のわぐばんを観たいからですし、「アニメを見るために円盤を買う」というステレオタイプは捨てた方が良いのかもしれません。けもフレもガイドブックという形で円盤を売って爆発的ヒットをしましたし、もう少し様子見してみることにします。

【日記】2017/02/04 一年前に投稿したがっこうぐらしの6秒MADについて

※音でます
表示されない用url→https://vine.co/v/ieeDu7IUiP7

一年前に投稿したvine動画です。今日は突然ですがこの作品の裏話を長々と話させて頂きます。


 一見めぐねえメインのお話かと思われがちですが、由紀とめぐねえのお話です。6秒間のMADですが、構成を組み立てるまで一週間かけています。それくらいの思い全てを詰め込んだ自分にとっても大切な作品です。この話をクソ長々と話したいと思います。

 まず、この作品のタイトル「彼女」ですが、ここに全ての表現が繋がるようにしています。
元々ひぐらしの「you」でMADを作ってくれとフォロワーさんからリクエストがあり、がっこうぐらしとよく合っているとは分かっていたものの、障壁となったのはこの歌詞の切なさです。
 ではここで歌詞を見て頂きます。

あなたは今どこで何をしていますか?
この空の続く場所にいますか? 
今まで私の心を埋めていたモノ 
失って初めて気付いた 
こんなにも 私を支えてくれていたこと
こんなにも笑顔をくれていたこと

※必要最低限の転載しかしていません。fullをご覧になられたい方はこちらから。

がっこうぐらしで当てはめて見ると、由紀が語り手としてめぐねえに話しかけているように見えるかと思います。この際由紀には後悔と自責があり、二つ目の幻想世界で生きているという解釈が出来ますね。この解釈のままだとひたすらに鬱なMADになることが明白でした。そのため感動する、切ないお話だけで終わらせまいとちょっとしたギミックを入れることをひたすら考えていました。
 その回答がタイトル「彼女」です。この詩の語り手は由紀1人と断定しないでね。という意を込めて付けました。この6秒のMADには2人の語り手(彼女)がいます。では1人目の彼女とは。めぐねえです。このアイディアはこの曲の原作「ひぐらしのく頃に」で初めて聞いたとき、詩音から悟史へ宛てた詩だけではないのではないか?と考察していました。


あなたは今どこで何をしていますか?

この空の続く場所にいますか?

いつものように笑顔でいてくれますか?

今はただそれを願い続ける…

 この部分は悟史から詩音への返答でもないかと思っていたのです。この部分の詩の表現は丁度アニメがっこうぐらし!第11話で由紀が見た回想とも一致しています。パンデミック直後。バリケードを作り、徐々に行動範囲を広めていっていたその頃の回想。由紀は机を運ぶ途中に転んでしまいます。
「いるだけでみんなの足手まといだよね。迷惑だよね」と泣き始めます。溢れた涙を拭く由紀の傍らにめぐねえは寄り添い、
「ううん。由紀ちゃんにだって、誰にも負けない取り柄があるじゃない。あなたの笑顔って素敵よ。みんなに元気をくれるもの。」「もちろん。だって、私がいつも由紀ちゃんから元気を貰っているんだもの。きっとみんなもそう。」
だから先生と約束して。この先何があっても笑顔を忘れないで。由紀ちゃんのことは先生がずっと見守っててあげるから
と発言します。あり得ないほど一致していますよね。しかしvineは六秒です。この詩の部分全てを使いたかったのですが6秒間で明らかに詩だけでは表現出来ないと分かっていたので、映像で表現しようと考え始めました。

私は当時vineMADというものには慣れてきていて、vineというコンテンツの面白さをよく理解していました。6秒間で動画が終わり、連続でリピートすることによって、色々な表現が出来るのです。そこで今回用いたのが「狭間」の表現でした。動画の冒頭と最後を由紀の想像の卒業式に、中盤を現実の卒業式にすることによって、「1人目の彼女」、めぐねえは空想の狭間にいる存在ということを表現しています。同時に彼女は由紀のことを由紀の心の中で見守っているということを表現しています。

では2人目の彼女とは誰か。言わずもがな由紀です。真ん中の場面で使った現実の卒業式の模様。実はお辞儀する間の動きのコマをあえて切り抜いています。カクカクにすることによってこの卒業式のコマが誰かの回想ということ(未来の誰かが思い返している)を表現しています。そして最後の想像から最初のシーンへとループすることによってめぐねえは「2人目の彼女」由紀の心に永遠に生き続けることを表しました(×幻覚)。

最後に歌詞です。

この空の続く場所にいますか?
 
これはお互いのことを思った台詞です。
相手を思った一種の独り言のようなものを歌詞がループすることで由紀もめぐねえも決して忘れることがなく、相互に深い愛があることを表しました。

このようにタイトル「彼女」は全ての表現にかかるように付けました。私はMADを作るとき絶対にテーマを決めています。これはこの作品だけに留まりません。パロディはただシーンを似せているだけですが、なんか意味深なタイトルをつけているときは必ずテーマがあります。6秒MADもロングMADを通して皆さんに何かを感じて頂いたり、表現に気付いていただければ嬉しい限りです。



自分が作った中でもお気に入りの作品

↑メタルギアソリッド3より「Snake Eater」

What a fear in my heart... but you're so supreme.

私は恐怖で怯えているっていうのに、どうしてあなたはそんなに気高いの?(自分なりの意訳)


 本日のブログは自分のMADについてでした。6秒動画はたかが6秒ですが、プロットを立て、編集して投稿するまで短くても半日はかかります。本気ということです。私は学生時代から物書きの経験があるのでMAD動画は自分自身全く妥協せず楽しみながら作らせて貰っています。そのため投稿したあとも気に入っている作品というのがたくさんあり、誰よりも自分の作品を観ている自信があります(悲しい)。私は自分が作り上げた6秒は自分にとってそれ以上の価値のあると感じています。これからも投稿し続けられたら良いなと思っています。よろしければ応援の方よろしくお願いします。
 また今回触れたアニメ第11話とか、是非是非見ていただきたいです。そして「you」にも、ひぐらしにも触れていただければ尚嬉しいです。

別件
がっこうぐらし9巻の記事です。既に連載は9巻分のストックは溜まっており、あとは発売日の3/11と巻末資料を待つのみになっています。考察記事と友人との対談記事を投下する予定です。前者の考察記事は第8巻のときの考察した記事みたいなものです。  対談記事はがっこうぐらしが好きな二人がひたすら9巻までについての内容を熱く語ったり考察などの議論をした模様を字に書き出し、纏めたものになります。こちらに関しては既に対談は終わっており、あとはタイピングするだけになっています。発売日に投稿すると思いますので是非ご覧ください。
Amazonライブリンク
記事検索
・がっこうぐらし!が好きな方へ

がっこうぐらし!10巻考察
スミコの考察

・まんがタイムきららクラスタの方へ

きららフェスタ2017→きららフェスタ!2017 昼の部イベントレポート(前編)

はるかなレシーブ(祝アニメ化)→はるかなレシーブ総合記事
こみっくがーるず(祝アニメ化)→こみっくがーるず アニメ化決定!あらすじ 感想など

・面白そうな漫画を探している人へ

漫画カテゴリに投下してあります。

・面白い漫画を知っている方へ
いつでもお待ちしています。

・その他ご質問や叫びがある方
Twitterで沢山聞かせてください。お堅い内容のものはメールでお願いします。
自己紹介
てぃ(@T_nakayasoldier
まりあ♰ほりっくを観てから深夜アニメオタクになる。漫画を買っては感想を呟く日々を送っている。ARIAなどの日常系が好きだが、アニメ、漫画はとりあえずなんでも読むスタンス。ハナヤマタを通してがっこうぐらし!と出会い、きららオタクと化した。
  • ライブドアブログ