がっこうぐらしを秋葉原に買いに行ったときに同時に買っていたのですが今からレビューしたいと思います。

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 はるかなレシーブ 3巻
如意自在…(@nyoi_jizai) 

第1巻記事… 水着が普段着】はるかなレシーブというビーチバレーの漫画があってだな 

第2巻記事:はるかなレシーブ 2巻 感想【きららでやっていいのかこれ】

第4巻記事…はるかなレシーブ4巻 感想 【忘れられない、私たちの夏】

総合記事…はるかなレシーブ総合記事
ファンをこじらせて作りました。アニメ化だったり登場人物だったりイベントだったりフェアだったりを纏めています。

あらすじ
 ビーチバレーではじける青春!! 高い身長がコンプレックスのはるかと、 身長が伸び悩みビーチバレーを諦めたかなた。 クレア・エミリとともに来夏の全国大会出場を目指し特訓する"はるかな"を待ち受けるのは、 新入部員の加入、コーチの登場、そして明かされるかなたと成美の過去…… 目指せ全国、少女達汗と情熱がまばゆく輝く第3巻!!
きららHPより

感想
本当に名作ですね。「はるかなレシーブの何が好き?」って聞かれたとき私は何を発するか分かったような気がします。それくらい名場面が多かった巻でした

新キャラの登場
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前半戦は彼女とのお話がメイン…と見せかけて節々に百合を挟んでいます。今振り返ってみると連載誌きららフォワード読んでいるときも毎月興奮して如意自在先生のツイッターへ突撃していましたね…

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このシーンすき。お互いが連携して答えを出そうとしているところが臨場感と共に伝わってきます。


楽しみがなくなってしまうのでシーンはご購入してから楽しんで頂くとして、第3巻と前回までとで異なることは「彼女たちの意外なギャップや表情です」
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これに関していえば今まで見たことの彼女の側面です。ちょっとテンションあがっていますね。

彼女の話は第3巻を通して語られます。小学生の時の成美との始まり。

この過去編を通してかなたと成美のすれ違い、今の気持ちを捉えることが出来ます。かなたは遥との出会い(再会)を通して少しづつ、少しづつ成長しています。かなたは昔のかなたに戻っているのか、 それは第19話で遥がちゃんとかなたに言っています。そこの場面が本当に胸熱です。

少しネタバレになるのですが、どうしてもみんなに知って貰いたい場面があるので紹介します。
※自分の解釈なので実際は間違っているかもしれません
第二巻で少し描写された場面。私が思うに成美かなたペアはかなたの身内で起きた出来事によってペアが解消されてしまった。いわゆるの自然消滅だろうか、成美はかなた自身の心の重さを想像出来ず、怖くなり話しかけられなくなった。そんなときクレアと成り行きでペアを組むことになり、それをかなたが見かけてしまった。
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かなたは成美とペアだった。扉を開けるだけで彼女の元へ行ける。しかしかなたは彼女に新しいパートナーが出来たという事実に直面したため踏みとどまってしまった。かなたは身長が低いことを気にしていた。自分よりふさわしい新しいパートナーが出来たなら喜ぼうと思っていたのだろうが、現実は彼女へ刃が突き刺さるように残酷なものだった。結局かなたは成美の元へ行くことは出来ず、彼女から逃げた。

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 しかしそれはお互いのすれ違いであった。成美も彼女が扉越しにいることは気付いていた。しかし逃げる彼女を追いかける勇気がなかったのである。
しかし成美はエミリにつたえていた。「いつかあの子を本気で思ってくれる人が現れたら背中を押してあげて」と。
 二年経ったとき、かなたの目の前に遥が現れた。彼女はかなたに一直線だった。

成美はかなたがバレーを自分に知らせずに再開していたことを、ペアが出来ていたこと、どちらもショックだっただろう。しかし試合を通し、遥を認め彼女は涙を乗せて遥にかなたを託した。
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遥という大切なパートナーを見つけたことを知ったエミリは二年越しにかなたへと説明し、成美への元へ行くために開けられなかった扉を開ける手伝いをした。
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 かなたにとって遥は既に家族であり、パートナーだった。まだ距離はあると思うが、それでも少しづつお互い歩み寄っている。


そして成美との再会。トラブルによって待ち合わせに間に合わない。遥の「走ろう !」に対し即答で扉を開ける彼女は間違えなくー。
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扉を開ける彼女、前を向いて成美を追いかける彼女。過去の対比になっています。


 私はこの一連の流れが好きです。この作品は純粋なるフォワード作品です。青春を通して私たちのたましいに語り掛けてきます。はるかなは絵も素晴らしくてそれだけでも最高なのですがこの作品を通しての表現だったり、彼女たちの強く、輝かしい青春を尊く感じます。ハナヤマタは如意自在先生をフォワードへ引き寄せた作品。私もハナヤマタによってフォワードに引き寄せられはるかなレシーブと出会うことが出来ました。この作品に出合えて本当に良かったです。 

ここまで熱く語ってきましたが皆さんに自分の気持ちが伝わったのであれば幸いです。今回の発売日はがっこうぐらし、なでしこドレミソラと被っているので相当激戦区だと思います。第3巻が山場になるかと思います。如意自在先生への感想を送るだけでもとても変わってくるかと思います。


次の単行本発売日について
第2巻は何故か7話掲載だったので第4巻が何話になるかで変わってくると思います。また、アニメ化をするならこの作品は2018年の夏だと思いますが8月頃に単行本を発売させるために調整が入るはずです。それが第4巻でなら次は8月~9月上旬になるかと思います。
次の単行本発売には何か新しいアクションが起きていないでしょうかね。 期待しすぎは駄目ですが、とにかく第4巻楽しみにしています